折原浩氏による旧稿の再構成案

以下は、未來社「日独ヴェーバー論争」のP.51にある、折原浩氏の旧稿再編成案に、管理者(Moritz)の方で日本語訳の情報を付け加えたものです。

I. 概念
0.基礎概念→「理解社会学のカテゴリー」海老原明夫・中野敏男訳、未来社
1.社会-行為と秩序→「経済行為の社会学的基礎範疇」、富永健一訳、中央公論社、「世界の名著 ウェーバー」に収録
2.法と経済→「法社会学」、創文社、世良晃志郎訳、第1章
3.社会と経済→「経済と社会集団」、厚東洋輔訳、中央公論社、「世界の名著 ウェーバー」に収録
II. 社会
1.家、近隣、氏族、経営とオイコス→「経済と社会集団」、厚東洋輔訳、中央公論社、「世界の名著 ウェーバー」に収録
2.種族→「種族的共同社会関係」、中村貞二訳、「みすず」1977年9・10月号、http://nam-students.blogspot.jp/2013/03/blog-post_3538.html
3.宗教→「宗教社会学」、武藤一雄他訳、創文社
4.市場→(邦訳無し、但し折原浩氏の試訳有り)
5.政治→「権力と支配」、浜島朗訳、有斐閣、第2部第2章、第3章
6.法→「法社会学」、世良晃志郎訳、創文社、第7章
7.階級、身分、党派→「支配の諸類型」、世良晃志郎訳、創文社、第4章
8.国民→「権力と支配」、浜島朗訳、有斐閣、第2部第3章
III. 支配
1.支配一般→「権力と支配」、浜島朗訳、有斐閣、第2部第1章;「支配の社会学」I、世良晃志郎訳、創文社;「家産制と封建制」、浜島朗訳、みすず書房;「支配の社会学」II、世良晃志郎訳、創文社
2.正当的支配の三類型→「支配の諸類型」、世良晃志郎、創文社、第3章
(1)合理的支配
(2)伝統的支配
(3)カリスマ的支配
3.俗権と教権→「支配の社会学」II、世良晃志郎訳、創文社、第9章第7節
4.都市→「都市の類型学」、世良晃志郎訳、創文社

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です